
学園祭で季節はずれのお化け屋敷をやることになりました。小学生をターゲットに絞り、盛り上げようと試みました。
ところが、蓋を開けてみたら閑古鳥が鳴く状況です。これも、少子高齢化のせいなのでしょうか?
その反面、高校生のカップルが暗闇をいいことにイチャイチャし、女の子がわざとらしく「キャーッ」と叫んで彼氏に抱きつくと、
彼がキスしてスカートの中に手を入れているのです。
私はこのとき、古井戸から出てくる幽霊役のメイクをして待機してました。
体をワイヤーで宙づりにする電動ウインチを操作していた交際2年目の彼が、いきなり私のショーツに手を入れます。高校生カップルに刺激され、真似したみたい。
「和服ってセクシーだな」
私の体をウインチで上げ、肌襦袢の中に顔を突っ込み、ショーツを脱がしてそこを丹念に舐めます。
こんな状態でも頑張って脅かそうと思ったけど、気持ちよすぎて「うら…めし、いやぁ~」と恥ずかしい声を出してしまいました。
誰も驚いてくれないので落ち込んでいたら、今度は潤ったアソコに指が2本スルッと入りました。
Gスポットを圧迫され、オシッコを漏らしそうな感覚を我慢してると、井戸から顔を半分出したまま、立ちバックで挿入されます。
彼は全身黒タイツなので暗闇ではお客さんからは見えず、私の顔だけがライトで青白く光っていました。
こんな状況でも思いっきり突かれると、「ウ~ッ」とうめき声が出て、だんだんイキそうになり、思わず「ギャーッ」と断末魔の声が出たのです。
「キャーッ、おばけが本気で白目剥いてるぅ」
中高生の女子たちは初めて私を怖がって次のエリアへ走り去りました。誰もいなくなったところで、今度は高くつるされたままクンニ責め。
ペニスでイカされたばかりなのに、舌で3回ほど昇天させられ、もうぐったり。苦しいので降ろしてもらうと、今度は井戸裏へ引っ張り込まれます。
「萎えたペニスがゾンビみたいに生き返ったぞ!」
逞しいそれを見たら我慢できなくなり、自ら上に乗ってイカせてもらいました。
その後は、ブラックライトに青白く浮かぶペニスをしゃぶりながら、秋のエッチな思い出を脳裏に焼き付けました。
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