マサチューセッツ工科大学(MIT)「せや、発光ナノ粒子注入して植物が自然発光するように改良したら電気いらんようになるやんけ!」→ [621794405]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
MIT、光る植物でランプ代替を目指す
米マサチューセッツ工科大学(MIT)は発光ナノ粒子を植物の葉の細胞組織に注入し、光らせることに成功した。
スプートニク日本
今回は植物に発光タンパク質を生産させるような遺伝子工学を用いず、お互いに化学反応を起こして光を発する酵素を注入した。
光る植物は照明に使う電気エネルギーを節約できる。今日、照明には世界のエネルギー消費量の約5分の1が使われている。
ナノ粒子を溶かした溶液を吸収させた後、葉は4時間発光した。今後は、植物が生きている間、常に光ることが目指される。
チームはまた、暗い部屋で読書ができるよう植物の明るさと発光時間を高め、
小さな花壇が夜の通りを照らすことができるようになると述べた。
https://jp.sputniknews.com/science/201712244413779/
https://jp.sputniknews.com/images/441/37/4413746.png 電気はいりません!
但し寿命は三ヶ月の一年草。
一日二回の水やり必須、夏場は直射日光の当たらない場所に移動。
市販の虫除け剤を適度に散布する必要あり。
植物は昼に光が要るから屋内照明には向かないよなあ
やはりエサで生きる動物がいい
しかし動き回られると本が読みにくい、困った
ケージで飼える動物ならウサギあたりか
ハムスターはハンディだが潜る
ルシフェリンの生合成の仕組みが解明されないと組換えは難しいなー
>>4
言われればそうだな消せないとか超不便じゃん >>4
消すんじゃなくてカゴかなんか被せればいいじゃん >>257
蛍だとすればよく分からん複素環の生合成系丸々持ってこないといかんのか、難しそうだな
バクテリアのルシフェリンは簡単なアルデヒドを基質にするようだからそっちなら行ける気も 確かに街路樹とかの用途だと普通の草木植えるよりは安全で見栄えもいいかもな
ただ冬とか葉が生えないときはどうするんだろうとは思う
別に電灯が必要だとありがたみが薄いしな
>>4に「確かに」とか言ってる馬鹿共
記事読めよ
まあケンモなんてそんなもんか >>1
露光時間が書いてない
あとからの加工でもいくらでもいじれる これができるってことは動物の遺伝子に組み込んで光学迷彩になるように調整してしまえば
ナイトキン作れるんじゃないか?
>>263
バクテリアのものは蛍と比べると発光強度が低いみたいですね
組織の深部観察にも使えないようですし・・・あー >>1
ソースが ロシアの声 か・・・
他にソース無い? >>266
常緑樹に応用できれば本当にそうなるかもな いつか自らの光で光合成して成長するのか
ちょっとした神だわ
>>11
少ない毛と書いて毟るか
なんだか悲しくなるな >>1
これさー
数年前にkick starter で光る植物の奴あったんよ
そんで種欲しくて2万投資したんだが
結局プロジェクトポシャってやんの😾
光る植物欲しいんだよー
種売ってくれよー😿 >>285
GFPだよ
蛍とかイカとか光る奴居るだろ
あのタンパク質の遺伝子を植物に組み込むのよ
これの種欲しいなー🙀 >>296
蛍の遺伝子(ルシフェラーゼ)を植物に組み込んだだけでは、植物は光らないよ
光の元になる物質(ルシフェリン)を外から与えないとダメなんですよ
このルシフェリンは買うと高いし、生体内でどのようにできるのかまだわかってないからね 植物に迷惑かからないならいいと思うよ
シャレオツな間接照明だな
どうせなら電機蓄積する植物目指そうや
どうやってエネルギー取り出すかは今は置いといて
阪大の研究でも見た気がする
御堂筋で試そうみたいな
>>302
街路樹にイルミネーション付けるんじゃなくて街路樹自体がイルミネーションになるのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています