安倍総理の 「選挙妨害依頼」 の実行犯・小山佐市氏が突如 “音信不通”に！
事件を追っていたジャーナリストも階段から転落し大怪我！
ジャーナリストの山岡俊介氏による取材に全面的に応じていた、
小山佐市氏が、週刊新潮からのインタビュー直前に姿を消し、以後
“音信不通” になっていることが話題になっている。小山氏は
1999年に発生した安倍総理の事務所による 「対立候補への選挙妨害依頼」 と、
その後の金銭トラブルによる 「暴力団・工藤会による安倍宅放火事件」 の
真相を知る実行犯のブローカーと目されていた。
さらに、先日、この事件を多くの証拠・証言とともにスクープ報道した
山岡氏も、2018年8月7日夜に新宿・スタジオアルタの地下階段から
“飛ぶように転落” し、右肩骨折、頭部7針を縫う大怪我を負っており、
ネット上では、安倍一派の疑獄をめぐる過去の数々の不審死や恐ろしさに
再度注目が集まっている。
ゆるねとにゅーす （2018年8月14日）
https://yuruneto.com/koyamasaiti/
