【速報】糾弾の根拠となっていたウイグル女性の性被害証言、実は「大ウソ」でしたw どうすんのネトウヨこれ? [503851864]
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中国、性被害証言は「うそ」 ウイグル女性の写真を手に非難
共同通信
【北京共同】
中国外務省の汪文斌副報道局長は23日の定例記者会見で、
新疆ウイグル自治区の収容施設での性的暴行を証言した少数民族ウイグル族の女性の写真を手に「うそつき」と非難した。
証言を報じた英BBC放送についても「多くのデマをまき散らしてきた」と批判。
欧米などは人権抑圧の調査を求めるが、中国は猛反発している。
汪氏は、女性は以前にも複数の取材を受けたが施設での性的虐待や自身の被害を話したことがなかったと述べ、
「米国で(反中)勢力の訓練を受けた後に説明を変えた」
「中国を中傷し攻撃するための役者にすぎない」などと主張した。
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6d2c78be9a84df9b3777c98d39cb457bcfe5eb >>22
中国政府がウソ扱いするのは、既定路線では?(´・ω・`) 証明されなくてもこのまま真実として扱われ続けるでしょ
ファーウェイと同じ
>>74
ネトウヨ「ウルグアイの人権弾圧やめろ!」中国政府「人権侵害調査に協力します。是非、ウイグルに来てください」 [668024367]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1614088287/
呼ばれてるぞ 毛狩り隊は本物だったよな?あれは証拠にはならんのか
BBCに垂れ込んだやつも法輪功の息がかかったやつ、ってスレ立てたと思うけど立ててなかったかしれない
とにかくそういうことだから大嘘だよ
中国共産党は人権侵害も差別も虐殺もない!って言うてるからな
そらそうでしょ
ネトウヨに韓国のこと聞くようなもんだよ
もしかして安倍ちゃんのお墨付きだったりしねえだろうな?
西側メディアの中東、中国、ロシアに対しての記事はちょっと疑って見るくらいがちょうどいい
法輪功のゴミ虫どもは中国政府が法輪功の連中を拉致して
人体標本にしたとかいうデマも流したらしいからな。
あの「中国政府が人間を拉致して人体標本にしている」という
話を信じてる奴は法輪功の犠牲者というか
ようは法輪功が撒き散らしたウソを信じこまされてることになる。
ネトウヨの虚言癖どもを見てても思うが
こういう嘘をつくためだけに生きてるようなクズどもは
どうにかならんのか?
残酷な人間ってあんまりおらへんくて
拷問だのしてると加害者側からの情報があるもんやん?
そういうの情報無い時点で慎重にならんとアカンと思うねん
◆アメリカの戦争のトリガーとなったものは、捏造か自作自演ばかり
▽ベトナム戦争…トンキン湾事件
▽湾岸戦争…ナイラの証言
▽イラク戦争(フセイン捕獲)…イラクの大量破壊兵器
◆《ナイラ証言》…湾岸戦争のアメリカの参戦に寄与した「ヤラセ事件」
湾岸戦争当時、クエートに侵攻したイラク軍の蛮行を告発するビデオが公開されました。
「ナイラ」と名乗る15歳の少女が涙ながらに訴えた内容は、
イラク軍兵士達が、クエートの病院で、保育器に入った赤ん坊を保育器から出して放置し、保育器を持ち去ったというものでした。
『ナイラはその後議会に呼ばれ、6分程度にわたる口述』…これを受けて当時のブッシュ大統領(パパ)は、
フセインを「ベビキラー」と呼ぶなど世論を煽り、アメリカが参戦する気運が高まって行きました。
湾岸戦争が終結した後、マスコミ各社は「ナイラ」を探し始めました。
『「ナイラ」は実はクエートの駐米大使の娘だったのです』。『そして、彼女に母国クエートに行った事も無かったのです』。
「ヒル・アンド・ノウルトン」というアメリカの広告代理店が、
スタジオ内でクエート大使の娘に出演させて収録された映像が「ナイラ証言」として公開されたのでした。
完全なるヤラセでした。
この様に、アメリカという国は、『戦争の為には平気で「やらせ」をする国です』。
だいたいウイグルとか香港とか仮にその問題がなくなっても
中国が独裁である限り駄目なんだから
最初から独裁批判だけしとけばいいんだよ
>>34
BBCは大量破壊兵器デマを流して、イラク戦争開戦を推進した前科があるぞ
イギリス紙ガーディアンによる大量破壊兵器デマを流したBBCに対する批判
https://www.theguardian.com/media/2003/jul/04/Iraqandthemedia.politicsandthemedia
>He told the foreign affairs select committee two weeks ago that the claim in the BBC report was "a lie".
日本語ソース
https://www.videonews.com/marugeki-talk/150
>アメリカでは大量破壊兵器捜索の責任者だったケイ博士が、大量破壊兵器はないと断言し、職を辞してしまった。
>一方イギリスでも、先週この問題をめぐる報道でBBCが苦境に陥ったばかりだが、今週は早くも火の粉がブレア政権に飛び火している。 全然盛り上がらないのは過去にこの手の捏造やらかしまくってるからさすがに大衆も眉唾話としてしか受け止めてないんだろうな
オオカミ少年はアカンっていう教訓
>>94
そろそろ「殺されるべきは資本主義国の方でないか」という
考えが明確に頭に居座り始めたからな。
だいたい、ウイグルでジェノサイド、ウイグルでジェノサイドというが
ここしばらくで最悪の人道危機と言われている(嘘だと思うなら
「世界最悪の人道危機」で検索してみるといい)のはイエメン紛争
なうえに、アメ公はそのイエメン人を殺しまわってるサウジアラビアに
軍事支援を提供しとったからな。
こういう国がウイグルで避妊がジェノサイドとかほざいてると思うと
白けもするだろ。
「ウイグル人は避妊器具をつけてるらしい(しかもこれがジェノサイド
政策によるものとは証明されてない)がイエメン人の頭の上には
モノホンの爆弾が降ってきてたんだぞ、アメリカが攻撃支援を提供し
てる爆弾が。どっちがジェノサイドか言ってみろ」。
非難が大きくなったんでバイデン政権になってあわてて
手をひこうとしてるが、だからってトランプの間ずっと
サウジに加担してイエメン攻撃を軍事サポートしていたことが
なくなるわけじゃない。 問題なし派と問題ある派で殴り合ってどっちがネトウヨって事にするかちゃんと決めて来いよ
被害者が嘘話す理由が無いだろ
被害者本人の証言と涙が決定的証拠だ
米ニュースサイトが「米政府の新疆関連報告書はデマに基づくもの」と報道したことについて、
外交部の汪文斌報道官は22日の定例記者会見で、「米メディアの報道は、事実が雄弁に勝り、公正が人心にあることを表している」と述べました。
汪報道官は、「米国の独立系ニュースメディア『ザ・グレーゾーン(The Grayzone)』が発表した文章は多くのデータや事実を通じて、
ドイツ人のアドリアン・ゼンツ氏による報告書にあるデータの濫用や事実の歪曲、虚偽情報、前後が矛盾する点を摘発し、
ゼンツ氏の下心を暴いて、『中国政府が新疆の少数民族に対するジェノサイドを行っている』という言い方は完全にウソであることを証明した」と指摘しました。
イギリスのマスコミと中国共産党
あかん、どっちも胡散臭すぎて優劣つけ難い
まあお得意の嘘は広めてしまえば真実になるから
その前に判明してよかったよな
CNNのは知らんが、BBCのはほぼ嘘だろうとなってる
女性は2019年1月~6月に渡り集団強姦をウイグル自治区内で受けてたと主張してたが
女性のパスポートは3月下旬にカザフスタンへ出国してるため
>>99
アメリカのニュースサイト(Grayzone)も米英のウイグル関連放送はデマだらけと
ファクトチェックから判断してるぞ >>60
無いよ
逆にウイグルからイスラムテロリストが大量排出されてる証拠はある 実際のところは分からないが
従軍慰安婦を嘘つき呼ばわりしているネトウヨが
どう扱うのかなあとは思うよ
いやまあ大体わかるけどさ、奴らに整合性なんて皆無だし
>>105
タイやトルコのテロリストとかな
某イスラム学者がエルドアンを「ワクチン欲しさにウイグル言及やめた」と非難してるけど
それ以前かウイグル言及をやめてて、その理由はトルコ国内でウイグル過激派によるテロがあったため 証拠がないことをあたかも事実のように扱ってはあかん
西側もメリットはないやろ
謀略にせよ犯人はロシアとかじゃね?
>>76
あれは
インド「ウイグル弾圧の証拠を手に入れたぞ!」とする映像を持ち込み
オーストラリアが「映像は本物」(インドの主張が正しいとは言ってない)と、お墨付きを与えて
BBCが「ウイグル弾圧の揺るぎない証拠!」と大々的に報じつつ、番組に中国大使を呼んで『決定的な証拠を前にトボケるしかない中国』という演出をやったってだけの話だよ
風景がウイグル地方のそれと良く似ているとか、毛を刈られてる連中の風貌が明らかにウイグル人だとか、周りにいる警察官とか車とかが中国のそれだとかの根拠となるような物は何一つ提示されてないが
座らされて動物の様に毛を刈られる囚人達と、見苦しくトボケるしかない中国大使というBBCの演出技術とインパクトで押し切った例 英米メディアに登場する証言者は世界ウイグル会議(WUC)やウイグル人権プロジェクト(UHRP)に
接触した後、急に証言が激変してるんだよな
https://www.globaltimes.cn/Portals/0//attachment/2021/2021-02-09/e30560f6-9be7-4ea6-bff5-f31db06b13b6.jpg
サイラグル・サウトバイ
肉が食事に出ないことに文句を言い、暴力は見たことがないと言ってたのが
世界ウイグル会議と接触後、豚肉食の強制、拷問を証言
トゥルスネイ・ジアウドゥン(BBCとCNNで証言した女性)
レイプに関して何も言及せず、暴力は受けなかったと言ってたのが
ウイグル人権プロジェクトと接触後、集団レイプ、拷問を証言
そしてこの世界ウイグル会議(WUC)やウイグル人権プロジェクト(UHRP)ってのが
アメリカが育てた反共極右のトルコ民族主義、イスラム原理主義ネットワークの一部なんだよ
http://fwpjapan.easy-magic.com/user/index.php?menu_id=41&;mode=view_content&news_content_id=140
https://twitter.com/spinel_jp99/status/1294431313059966976
↑こんな感じで日本支部の日本ウイグル協会が統一教会や法輪功、靖国一派と一緒に活動したり
ネトウヨが異常にウイグルに執着するのも同じアメリカ傘下の反共仲間なんだから当たり前
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 世界ウイグル会議(WUC)とウイグル人権プロジェクト(UHRP)について
https://thegrayzone.com/2020/03/05/world-uyghur-congress-us-far-right-regime-change-network-fall-china/
世界ウイグル会議の主要メンバーの多くは、ラジオ・フリー・アジア(RFA)とラジオ・フリー・ヨーロッパ(RFE/RL)の上級職にも就いている。
これらの米国政府が運営する通信社は、冷戦時代にCIAによって中国とソビエト連邦へのプロパガンダを宣伝し、
これらの国々の国境で共産主義への反対をあおるために設立された。当然のことながら、
世界ウイグル会議はワシントンの外交政策のアジェンダと、中国の台頭を封じ込め、妨害しようとする敵対的な新冷戦戦略と緊密に連携している。
世界ウイグル会議は定期的にアメリカや欧米の政治家と会合を持ち、中国を孤立させ、「中国への圧力を高める」ように働きかけ、
経済制裁を強化し、中国との関係を抑制し、欧米企業をこの地域から撤退させるように促している。
世界ウイグル会議は2019年12月、米下院で2019年ウイグル人権政策法案が可決されたことを祝った。
トランプ政権に対中制裁の発動を求めた同法案は、相次ぐ反中実績の最新のものだ。
この政権交代装置はメディアを通じてその影響力を最も強くしており、
熱心な欧米の記者たちに自称ウイグル反体制派や人権侵害のホラーストーリーを常に提供している。
慎重に構築された人権ブランドの背後で、ウイグル分離主義運動は、社会主義を「イスラムの敵」とみなす新疆ウイグル自治区の勢力から生まれ、
当初からワシントンの支援を求め、米国の覇権主義のための熱心な歩兵としての立場を示していた。
この分離主義運動の創始者は、エイサ・ユスプ・アルプテキンである。彼の息子であるエルキン・アルプテキンは、世界ウイグル会議を設立し、組織の初代会長を務めた。
父のアルプテキンは、世界ウイグル会議と現会長のドルクン・エイサから「我々の亡き指導者」と呼ばれている。
国民党にとって、アルプテキンのようなウイグル活動家は新疆の省庁の主要な候補者となった。
ベンソンが説明するように、「そのような任命者の必須条件は反共・反ソビエトであること」であった。
アルプテキンは回顧録の中で、「政府からロシア人と左翼を排除しようとした」と明かし、「学校では宗教教育をカリキュラムに含めるように奨励された」と述べている。
混血の熱烈な反対派であるアルプテキンは、漢民族とウイグルのイスラム教徒との交配を防ぐために活動していた。
彼が政府にいた時、宗教原理主義者たちは「ムスリムの女性と結婚している漢民族の家を襲撃した。
暴徒はムスリムの妻たちを誘拐し、不幸な女性たちはムスリムの年老いた男性と結婚させられた。」
暴力は多くの漢民族を殺したが、アルプテキンの在任中、政府は何の対応もしなかった。
内戦が続くにつれ、アルプテキンは民族主義者の力の衰えに不満を募らせ、新疆のアメリカとイギリスの領事に会い、
中国とこの地域への介入を深めるよう二国に懇願した。中国革命の勝利の到来とともに、アルプテキンは1949年に亡命した。 >>115の続き
ワシントンの支持を訴える一方で、アルプテキンはトルコの極右と強い絆を築いた。
彼らの絆は、反共主義的な熱意と、汎トルコ的な新オスマン主義的なナショナリズムという強固な基盤の上に築かれていた。
クルド人やアルメニア人のような少数民族に対するトルコ民族の優越性を熱烈に信じ、ソ連の中央アジアと新疆のトルコ人の間で
共産主義を根絶することを「最も大切な夢」と信じていたファシズム的な超国家主義者であるアルパルスラン・テュルケシと、アルプテキンは何度も会っていた。
テュルケシは、極右の民族主義者行動党(MHP)とその準軍事組織であるグレイウルブズの長年のリーダーだった。
ワシントン・ポスト紙によると、彼は「盲目的な民族主義者、ファシスト、あるいはそれに近いもので、
共産主義者を絶滅させることを目的としている」殺人的な「右翼テロリスト」グループを率いていた。
ファシズム的な過激派グループは、多数の左翼活動家、学生、クルド人を殺害し、悪名高いローマ法王ヨハネ・パウロ2世の暗殺を試みた。
アメリカから軍事訓練を受けたテュルケシは、アメリカとNATOが支援し欧州全土で数々のテロと破壊工作を行った反共産主義者の
準軍事組織ネットワークであるグラディオ作戦のトルコ支部を共同設立した。
アルプテキンは、テュルケシとトルコ極右の憎しみに満ちた政治を共有しているようで、アルメニア人大量虐殺の否定や、
アルメニア人は無実のトルコ人を殺した殺人者であるとの主張を含む反アルメニア人の見解をしばしば表明していた。
トルコの右翼は、東トルキスタン分離主義運動を積極的に受け入れ、彼らが政治的支持の重要な基盤であることをアピールしている。
「東トルキスタンの殉教者は我々の殉教者だ」と、当時のイスタンブール市長だったレジェップ・タイイップ・エルドアンは、
1995年にウイグルの民族主義者が亡くなった後、アルプテキンに敬意を表して名付けられた公園を開園した際に述べた。
世界ウイグル会議の現会長は、NEDから2019年のデモクラシー賞を受賞したドルクン・エイサ。
エイサは2016年、1993年にアメリカ政府が設立した極右の共産主義犠牲者記念財団から人権賞を受賞した。
受賞スピーチでエイサは「共産主義に対するウイグル人の抵抗」を強調し、「ロナルド・レーガンの言葉を借りれば、
この破壊的なイデオロギーを『歴史の灰燼』に帰すまで、私たちは活動を止めないだろう」と述べた。
1998年に設立されたアメリカウイグル協会(UAA)は、ワシントンD.C.を拠点とする世界ウイグル会議の加盟団体である。
長年にわたりNEDの助成金を受けており、これまでに数百万ドルの資金援助を受けている。
公表されている税務申告書によると、同団体は米国政府、特に米国国務省、中国に関する連邦議会・行政府委員会(CECC)、米国議会人権委員会と密接に連携している。
アメリカウイグル協会とNEDからスピンアウトした主なプロジェクトは、ウイグル人権プロジェクト(UHRP)である。
ウイグル人権プロジェクトは2004年にアメリカウイグル協会がNEDを資金源として設立した。NEDは2016年から19年の間に、ウイグル人権プロジェクトに1,244,698ドルという巨額の資金を提供した。
ウイグル人権プロジェクトは、オメル・カナトやニュリ・トゥルケルのような世界ウイグル会議のリーダー、元米国政府高官やNEDの上級メンバーがスタッフを務めている。 >>116の続き
ワシントンとの広範なつながりとともに、世界ウイグル会議とウイグル分離主義運動はトルコの極右と密接なつながりを維持してきた。
2015年には、新疆ウイグル自治区の状況に抗議して、アルパルスラン・テュルケシがかつて率いていたMHP傘下の
グレイウルブズのメンバーが、トルコにいる韓国人観光客を中国人と間違えて襲撃した。
トルコのMHP党党首デヴレト・バフチェリは、この攻撃を擁護した。「韓国人と中国人をどうやって区別するつもりなのか」と右派政治家は疑問を呈した。
「どちらもつり目をしている。それが本当に問題なのか?」バフチェリの人種差別的発言は、イスタンブールの党本部で
「我々は中国人の血を切望している」と書かれたグレイウルブズの横断幕を掲げていたことと重なっている。
グレイウルブズとウイグルの過激派は、タイの国家警察とIHSジェーンズのアナリストから、2015年にタイで20人が死亡した宗教的な寺院の爆破事件を実行したと非難されている。
この攻撃は、ウイグル族のイスラム教徒のグループを中国に送還するというタイ政府の決定に対する報復として意図されたものだった。
北京は、ウイグル人がトルコ、シリア、イラクに向かう途中で、アルカイダ傘下の東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)、
またはトルキスタン・イスラム党(TIP)のようなその地域で戦う過激派グループに参加すると主張していた。
爆破事件の数ヶ月前、東トルキスタンの旗を振った抗議者200人のグループが、ウイグル人の本国送還に呼応してイスタンブールのタイ領事館を襲撃した。
このグループはグレイウルブズと東トルキスタン文化連帯協会が主導していたと報じられている。
後者の組織は、2008年から2016年まで世界ウイグル会議副会長を務め、同組織の創立パンテオンに所属していたセイット・トゥムテュルクが代表を務めていた。
世界ウイグル会議は、極右の超国家主義者であり、グレイウルブズの創始者であり、MHP党の長年の党首でもあるアルパルスラン・テュルケシを称賛し、
祝福する記事をウェブサイトに掲載し続けている。このウェブサイトはまた、MHPとグレイウルブズの現職指導者による東トルキスタン分離主義の支持も宣伝している。
世界ウイグル会議の他の主要な代表者は、トルコの軍事介入主義を声高に支持している。世界ウイグル会議副会長を務めたセイット・トゥムテュルクの政治的発言は、
「平和的で非暴力的な」人権団体として慎重に育てられた世界ウイグル会議のイメージの背後にある過激派で好戦的な政治を強調している。
2018年、トゥムテュルクは、中国ウイグル人がトルコの「国家の要求を命令と見なしている」と宣言した。
そして、何十万人もの中国ウイグル人がトルコ軍に入隊し、トルコの違法で残忍なシリア北部への侵攻に参加し、
もしエルドアンの命令があれば「神のために戦う」準備ができていると宣言した。
トゥムテュルクの発言の直後、トルコ軍の軍服を着たウイグルの過激派がシリア国境のトルコ側で、中国に戦争を仕掛けると脅す動画を公開した。
「聞け、この犬野郎ども、これを見たか?我々は勝利する!」とある戦闘員は叫んだ。
「我々はあなた方を皆殺しにする。中国の民間人はよく聞け、我々の東トルキスタンから出て行け。我々の東トルキスタンから出て行け。我々は戻ってきて勝利するだろう。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています