【動画】酒に酔った医師が出産の対応「いつもお茶代わりに飲んでた」赤ちゃんはペンチで引っこ抜かれ危険な状態 [846229771]
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飲酒した当直の産科院長が出産の対応「勤務前はいつも飲んでいた」 赤ちゃんは出産後、危険な状態に
8/6(金) 7:30 メ~テレ(名古屋テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f25f25b94ee24996dab497f4fa966d675256ffc(動画あり)
愛知県豊橋市の産婦人科医院で、院長の医師が飲酒した後に出産の対応をし、保健所が調査していたことが分かりました。医師による対応が影響したかどうかは分かっていませんが、赤ちゃんは一時的に命が危険な状態になり、今も治療を受けています。
7月25日の夜に、愛知県豊橋市の産婦人科医院で生まれた男の赤ちゃん。
出産に立ち会った父親は、院長でもある医師の対応に怒りをあらわにします。
「(出産前に助産師さんが)『赤ちゃんもすごく元気な子で、鼓動もしっかりしていて、まだ疲れていない。すごく良い状態にある』と言っていただいて嫁も喜んでいたんですね、頑張りながら」
「『あと10~15分ぐらいしたら先生を迎えに行ってくる』という話を看護師さんと助産師さんが話していました」
「そこから10分ぐらいしたら先生(医師)が来て、現れたのが白衣も着ていない状態で分娩室に入ってきて、
顔が真っ赤の、タコのように赤い、本当に真っ赤な状態の医者が現れて。僕の目から見たら確実にアルコールを摂取している赤さだったんですね」(赤ちゃんの父親のインタビュー 7月26日)
午後8時半ごろ、助産師に呼び出されてやってきた院長。白衣も着ないまま、出産の対応を始めたといいます。
「助産師さんが『(赤ちゃんが)もう少し出てから』という言葉を医師に言ったのを嫁も僕も聞いているんです。という現実があったのに、吸引という形をとった。最後はペンチのようなもので引っ張り出す行為をされた」(赤ちゃんの父親)
赤ちゃんの頭部には内出血が見られたほか、心肺機能なども低下して一時的に危険な状態になり、すぐに別の病院に搬送されました。飲酒した院長の対応が影響したのかどうかは分かっていません。
>>1
父親は25日に院長に説明を求め、その様子を動画に残していました。
父親)「先生酔っ払っていましたよね」
院長)「酔っ払ってる程ではなかった」
父親)「完全に真っ赤でしたもんね。来た時に」
院長)「あー、きょうは日に焼けているけど…」
顔が赤いのは日焼けと説明した院長。さらに問い詰めると…
父親)「日に焼けているレベルではなかった」
院長)「あー、ビールは飲みましたよ」
父親)「ビール飲みましたよね。じゃあ酔っ払っていたということですよね?」
院長)「酔っ払っているという程、酔っ払っていないですけど」
父親)「確実にアルコールを飲んで、あの状態ということでしたもんね?」
父親)「それは認められますよね」
院長)「はい…はい…」
父親によりますと、当日は午前5時に陣痛が始まり、すぐに入院して様子を見続け、午後7時ごろ分娩室に移動。当直の担当が院長であることは、あらかじめ決まっていたということです。
父親は主産翌日の26日も院長に説明を求め、音声を記録していました。
父親)「勤務前のお酒を飲む行為自体は当たり前にあった?」
院長)「僕はいつも飲んでいました」
父親)「お酒を飲んで医療を?」
院長)「医療というか別に酔っぱらうほど飲んでいないので…お茶代わりに飲んでいた」
院長は夕食の際に飲酒していたことを認めましたが「酔っていたわけでなく、やれることはやった」とし、対応に問題はなかったと話したといいます。
父親)「最善を尽くしたということで間違いないですね?」
院長)「最善というか普通だね」
父親)「一連の流れはいつも通りの普通の流れで間違いないということですね?」
院長)「そうですね…」
父親)「わかりました」
院長)「それ以上のことは僕自身できないですからね」
飲酒した医師が医療行為をしてはいけないという法律上の規定はありませんが、保健所は立ち入り調査に入り、再発防止を求めました。市の担当者は5日、メ~テレの取材に次のように答えました。
「飲酒をしての医療行為というのは通常あるべきではないと考えております。(患者を)転送できるほかの医療機関があれば、そういう対応(転送)もあります。他の医師が呼び出しで来られる時間があれば、そういった対応もあるとは思います」(豊橋市 健康政策課 中野浩二課長)
赤ちゃんの父親は5日午後、記者会見を開き、改めて対応を批判しました。
「自分の大切な子どもを、分娩がわかっていたにも関わらず平気で飲酒をして、悪びれることもなく謝罪もなく対応し、『難産だった』という言葉で片付けようとする流れを作っていることに憤りを感じております。(出産に対応する前に)平然とアルコールを摂取するということ自体に医師としての倫理、(飲酒が)常態化していたという状況をもっと早く止めることが出来なかったのだろうかという、いろいろな疑問をすごく感じています」(赤ちゃんの父親の会見 5日午後)
赤ちゃんは一命を取り留めたものの、集中治療室での治療が続いています。
一方、産婦人科医院は取材に対して「コメントは差し控える」としています。 ソース2
産科院長が飲酒し出産手術 乳児は一時生命危機 厚労省「あり得ない」
https://mainichi.jp/articles/20210804/k00/00m/040/441000c
スクープ動画あり 川瀬慎一朗 有料記事
2021/8/5 05:00(最終更新 8/5 05:41)
愛知県豊橋市の産婦人科・小児科医院「マミーローズクリニック」の男性院長(68)が飲酒後に出産手術をしていたとして、市保健所が同院に注意喚起と改善を求めていたことが4日、保健所などへの取材で判明した。院長は手術前に飲酒したことを認めている。生まれた乳児は頭部に血がたまり、肺や心機能が低下して別の病院に入院し、一時生命の危機に瀕(ひん)した。飲酒が手術に影響を与えたかは不明だが、厚生労働省は「常識的に考えてあり得ない」と話している。
出産に立ち会った40代の父親は毎日新聞の取材に対し、「医師は赤ら顔で出産に立ち会い信じられなかった。人命を何だと思っているんだ」と憤っており、県警への刑事告訴や民事訴訟も検討している。
父親によると、乳児の母親は陣痛が強くなったため、7月25日午前5時半ごろ、かかりつけだった同院を訪問。午後7時ごろ、分娩(ぶんべん)室に移動したが、午後8時ごろ、赤い顔をしてアルコールのにおいがする院長が現れたという。 >>1
>>愛知県
河村たかし県の話じゃん
正常運転でしょ
解散解散 ソース3
「飲酒する医師だと知っていれば預けなかった」 乳児の父親会見(毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/01c425f3af2c2a2ff5c90006a82658970a9c33c0
同院長は当日勤務に入ることがあらかじめ決まっていながら飲酒したことが分かっている。医師には正当な理由なく診療を拒否できない「応召義務」が医師法で定められている。日本医療安全学会理事の辰巳陽一・近畿大教授(医療安全・血液内科)は「医師が少ない地域や緊急事態などの状況次第では、飲酒下であっても医療行為が要請されている」と説明。だが、今回のケースは「状況が違う」とし、「昼休みにビールを飲んで仕事をする感覚で、医療倫理として許容できない」と批判する。
父親によると、生まれた乳児は頭部に血がたまり、肺や心機能が低下。近隣の別の病院に緊急搬送され、一時生命の危機があった。飲酒が手術に影響を与えたかは不明だが、20代の母親は院長の対応などにショックを受け、一時幻聴や不眠などに悩まされたという。父親は「院長は大事な出産があることが分かった上で飲酒し、悪びれもせず、謝罪すらしていない」と憤った。
市保健所は「今回のケースはお産が予定されている中で飲酒したのが特徴。安全な医療は飲酒した状態ではできない」と問題視し、改善を求めるとともに医療法に基づき調査している。
飲酒後の医療行為について、市保健所健康政策課の中野浩二課長は「道路交通法のように規制されておらず、グレーなまま来ていたというのが実情」と指摘。厚生労働省医事課によると、法規制の議論はされていないといい「職業倫理に近いもので、業界の中でどう考えるかの問題。他の職業や資格でも、勤務が分かっていて飲酒することをわざわざ禁止していない」との見解を示す。
こうした現状に、父親は会見で「医師倫理に任せるのではあまりにずさん。法律で規制できないなら、条例など他の方法で子どもや母親が安心できる枠組みを作ってほしい」と訴えた。
同席した父親の妹も「個々の医師の倫理観に委ねる以上、誰の身にも起こりうること。政治家や医師会にも考えてほしい。こんなつらい思いをする人をもう作ってほしくない」と涙を流した。
同院の男性事務長は5日午後、報道陣の取材に「今日はコメントを控えたい。院長からはそれだけだ」と話した。【川瀬慎一朗、藤顕一郎、森田采花】 な?愛知は魔が蔓延る土地って言ったろ?
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>>16
麻酔科医ハナって漫画でアル中の麻酔科医が出てたな
「こんな医者いねえだろw」って思ってたがここまでリアルを描いていたとは… >飲酒した医師が医療行為をしてはいけないという法律上の規定はありませんが、
もう規定しろよ
そんなこと言ったら特に産婦人科なんて酒飲めるタイミングなくなるんじゃないか?
これ朝5時半に呼び出し受けたんでしょ?
この家族、医者に楯突くとかどんな教育受けてきたんやろな
何様のつもりやねん
まあお医者様に対する嫉妬が大きいんやろな
>>21
>同院ホームページによると、同院の医師は非常勤も含め6人。同院は勤務態勢を明らかにしていないが、父親への説明では院長1人が毎日夜間対応する状況ではないという。今回出産のあった夜はシフト上、あらかじめ院長が対応すると決まっていたが、「勤務前に酒を飲むのは当たり前か」と問う父親に、院長は「いつも飲んでいた。酔っ払うほど飲んでいない」と答えていた。
とのこと 酔っ払った医師でも良いと了承したのは夫婦だろ
なんで文句言うの
>>20
飲んでるんで行けませーん、ってみんな言うようになるわ
つーかわざと飲む奴だらけになるわ て言うか親父も何でアルコール摂取してるって分かってたのに指咥えて見てたんだ?
自分で救急車呼んで別の病院にしてもらうとか出来るだろ
出産って突如始まるイメージだけど産婦人科医って常時酒が飲めないことにならんか?
当直じゃない上にちゃんと対応してるのに何が悪いかわからない
>>33
出産ってのは基本的に看護師が相手する
産む瞬間だけ切開や縫合するから医者が出てくる
それまで医者の状態なんてわからん この前のノーマスク眼科といい医師も酷いのが目立ってきたな
ニュースになるからそう思うだけか
助産師「いい状態ですよ」
↓
助産&看護師「先生、もう少し待ってから…」
↓
医者「やれぇ!」(吸引器とペンチで引っぱり出す)
って流れらしい
酒とかいうドラッグはいい加減販売禁止にするべきだろう
毎日アホみたいに飲んでる薬物中毒だらけじゃん
医者は駄目だけど正直ホワイトカラーならいいよな。俺もたまに飲んでるし
でも今まではとくに問題起きてないんやろ?
じゃあええやんか
勤務時間外に緊急で呼ばれたわけじゃないのか
ただのアル中だな
>>37
朝から陣痛が始まってて当直なのに酒飲んだ事件で、産婦人科は常時酒が飲めないことになる!って
お前みたいな猿は人間の会話に加わってくるなよ 同じような産科医飲酒事件は過去にも起きてる
厚労省の「あってはならない」ってコメントも同じ
>>2
>>飲酒した医師が医療行為をしてはいけないという法律上の規定はありませんが
無いのかよ >>48
早く引っ張り出して酒の席に戻りたかったんだろうね リハビリ職とかで大麻中毒になったら免許剥奪とか書いてあったと思うんだけど、酒中毒はいいんだね
専門家のお医者様が飲酒は関係ないし大丈夫だとおっしゃってるんでしょ
トーシロの患者が専門家にいちゃもんつけるとか草はえるわ
文句言いたかったら医師免許取ってから言え
>>59
そうすると酒を飲んでるからって診療拒否できてしまう
そして診療(応召)義務を無効になる >>62
執行猶予以上ついたら医師免許停止もあるぞ
罰金ですらやばい 保健所が指導とか言ってたけど呑気なことやってんな〜と思ったわ
人によるだろうな。俺みたいに気が小さい緊張しいの臆病者は、少しくらい
飲んだ方がマジで仕事のスペックと集中力が上がるから(´・ω・`)
>>65
勤務中の飲酒による拒否は逮捕にすればいい 酒飲むやつに医師免許も運転免許も与えるなよ
薬物中毒者が今は飲んでないからセーフとかありえねー
これ父親が立ち会ってなかったらどうなってたんだ…
酒飲んでお産が普通になってたなら助産師や看護師はいつも見て見ぬふりしてたのか?
それとも今回ちょっと飲み過ぎたのか
赤ん坊何事もなく大きくなるといいね
40代のオッサンが20代の嫁捕まえた方がビックリなんだが
>>80
お前医師免許持ってるの?
専門家のお医者様が問題ないとおっしゃってるのにお前は何様なんだ
素人が医療に口出ししたいなら医学部入って医師免許取ってから言え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています