倉持仁院長「空爆を受けているような日本。血だらけで手当が必要な人がいるのに酸素ステーションってなんだよ」と菅首相に疑問を呈する [565880904]
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宇都宮市「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が14日までにツイッターに投稿し、菅義偉首相が新型コロナウイルス対策として「酸素ステーションを」と述べたことに、「今どこかわからない国から空爆を受けているような日本。血だらけで手当が必要な人がたくさんいるのに酸素ステーションってなんだよ」と疑問を呈した。
倉持院長は、菅首相が「酸素ステーション」について13日に発言したことを報じる記事を引用し、「こういった指示はオリンピック中に出しておくべき事。僭越ながら申し上げますが、酸素投与しなくて済むように投薬が必要です。コロナに対する酸素投与はあくまでも対症療法です。数もそんなにありません。ワクチンワクチンいうのはワクチンがきてからお願いします!」と投稿した。
さらに別の投稿で倉持院長は「コロナを見る医療体制を整えるには診療報酬制度で明確に決めなければ無理。医師会が勝手に病床作れっていってやったら罰せられます。きちんと国会で法整備し政治判断で早急に行うべき事。エビデンスないねこれできないよねーって安易に素人関係閣僚で票を考え現状でできる事で対応が無能無責任」とも記した。
倉持院長はまた、「今どこかわからない国から空爆を受けているような日本。血だらけで手当が必要な人がたくさんいるのに酸素ステーションってなんだよ。空爆を止めさせるのが国の仕事!今すぐこんばんはガースーです、空爆をやめてくださいっていってください」と皮肉をまじえて要請した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d0ebaf09efd8aa7aefbfee7a03ffbf6876eb4d 倉持先生、怒りの沸点少し下げないと過労なのに脳出血のリスク高まるぞ
もう疑問とか皮肉とか茶化すとかの次元じゃなく、このボケに言うこと聞かすには鉄拳制裁しかないんだわ
生き延びようとする日本国民の先手先手を打って逃がさない
暗黒神官ギイガス
「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制
避難の禁止。なぜ、このような方針がとられたのだろうか。逆に「空襲のときは逃げなさい、
自分の命を守りなさい」と指導して、労働力や兵力を保全する方が合理的ではないか。
この謎を解くカギが、帝国議会での防空法改正審議にあった。陸軍省の佐藤賢了軍務課長は、
衆議院で次のように演説している。
「空襲の実害は大したものではない。それよりも、狼狽混乱、さらに戦争継続意志の破綻と
なるのが最も恐ろしい。」(昭和16年11月20日 衆議院 防空法改正委員会)
戦争継続意志の破綻が「最も恐ろしい」というのは、戦争遂行者として正直な告白であろう。
退去を認めると、都市部で軍需生産にあたる労働人口が流出する。逃避的・敗北的観念や
反戦感情も醸成されかねない。それを怖れた政府は、「空襲は怖くないから逃げる必要はない」
と宣伝した。
https://synodos.jp/politics/13238 なんで五輪のバイトを雇う金はあるのに酸素を各家庭に配って回るバイトは雇えないのか
酸素ステーションというと日焼けしたマッチョと黒ギャルがHAHAHAと笑いながら冷凍カプセルみたいなのに入るイメージ
陰キャお断りっぽい
酸素すてーしょん作ったとしてどうすんの?取りに行くの?どんな運用を想定してるか分かんないわ
どこぞの水素ステーションから思い浮かんだネーミングだろどうせ
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